ホームページとブログを引っ越しました。chietronixは最強民泊のページになったので、新しく作ってみようということに。ギターの練習をサボりつつ更新中。
アコースティックの世界だけでも刺激を受けるギタリストは沢山います。以下は自分が今注目している10人のアーティスト。
①:Kaki King
女性のギタリストです。Ovationのシグネーチャー・モデルを買おうか検討中。
最高にいいです。格好良い。憧れちゃいます。
②:Marino De Rosas
このアルバム最高。1stの「Kiterras」もかなり良い。
特にこの曲なんて素敵すぎてヤバイです。
この曲もストリングスが入っていて泣かせます。
③:David T. Chastain
この人はメタルのギタリスト。アコースティックに目覚めたんだろうね。ピックを使ってます。フィンガーピッキングじゃない。Ovationのギターを使ってる。
④:Don Ross
パーム奏法とネイルアタック は現在試行錯誤中。
⑤:Andy McKee
自分には23歳になる息子がいるのだが、彼は高校の時にMartinのOO-15を使ってこの曲弾いてました。センスあるんだよな、アイツ。TOTOのカバー。
⑥:Dominic Frasca
Dominicのギターはすごい。最初波形編集かと思ったのだが、10弦ぐらいあるクラシックギターの演奏を観た時に「この人本物だ」と感じました。
⑦:Tim Sparks
本当は「Guitar Bazaar」と言う曲が最高なんだけど、動画がありませんでした。ジョン・ゾーンやマーク・リボーらとユダヤ音楽のロック的解釈のアルバムを何枚も出してます。
OO-15を使っているのか?
⑧:Adrian Legg
この人の教則ビデオがオンラインで買える。自分も買うつもり。「Mrs. Jack's Last Stand」弾きたいもん。
Ovationのアマダス使ってるんだよな。欲しい。
⑨:Pat Kirtley
この人はアイリッシュ・ギターの達人。ステファン・グロスマンが「Requiem For Patrick Kilroy」と言う曲を書いていて名曲なのだが、動画では発見出来ず。
⑩:佐久間元樹
自分が出演した島村楽器さん主催のアコパラでトリを務めた人。すごいと思った。「エントロピーの法則」と言うCDを売ってもらったのだが、「KIZASHI」がヤバイ。Yairiのオリジナル・シグネーチャー・モデルを使っている。